2019年10月15日に下記住所へラボを移転いたしましたので、ご案内申し上げます。
新住所: 大阪府大阪市東淀川区上新庄3-1-11 オー・ジービル3階
新TEL: 06-6379-3111
新FAX: 06-6379-3001
オー・ジー株式会社及びグループのラボ機能集約を目的として新たに竣工した拠点にて、日本を中心に上海ラボ、ハノイラボとの連携を強化し、皆様のご期待にお応えして参りたいと存じます。
ベトナムの検査機関Vietnam Textile Research Institute –J.S.C.(VTRI)の協力を得、ベトナム(ハノイ)にてラボ活動を開始しております。
当社の中国現地法人である長瀬欧積有色化学(上海)有限公司 深圳分公司は、2019年2月1日より下記へ移転する運びとなりました。
新住所 : 深圳市宝安区福永街道兴围社区兴华路2号 星航华府四期F-15J
新電話番号: +86-755-2708-2914
新FAX : +86-755-2708-2574
長瀬欧積有色化学(上海)有限公司 深圳分公司 新オフィス
染料、加工剤大幅拡大へ ラボ設立も検討段階【ホーチミン=石川亮】染料、繊維加工剤商社のオー・ジー長瀬カラーケミカル(ONC)は、ベトナムでの染料、助剤、機能加工剤販売事業で、2018年度(19年3月期)の目標を数量で倍増、売上高で3倍への拡大とする。今期立ち上げた衣料用染料販売の安定成長を見込むほか、その他、開発案件の立ち上げを期待する。品質管理や同国の環境規制強化に対応できるラボも18年度中の設立を検討する。
同社は長瀬産業のベトナム法人を通じ、ONCの上海法人・長瀬欧績有色化学<上海>が生産する染料、助剤、機能加工薬剤の国内向け販売に取り組む。日本の特殊仕上げ加工剤も輸入販売。不織布用ケミカルや産業資材用繊維原料も扱う。SPA向けを主力にテキスタイルコンバーター、専門商社、縫製糸メーカー、GMSなど日系企業や外資系企業の現地製造委託先を開拓してきた。
日本企業が稼働させている縫製糸工場や紡績からの一貫生地工場向け染料販売、日系が活用する韓国、台湾系ニッターなどへの染料、助剤の販売が一部、立ち上がった。産業資材用途でもカーシートに使われる縫製糸に向け、超耐光染料の供給も始まり、今期は数量で70%増、売上高で90%増を見込む。繊維と不織布の販売・マーケティングを担当する藤岡貴彦マネージャーは、「継続性がある取り組みの基盤ができ上がりつつある」と今期を振り返る。
18年度はこれらの取り組みを基盤とするのに加え、新規開発案件の立ち上げを見込む。中国からの生産移管に対応するほか、ベトナム起点の顧客開拓に力を入れる。汎用品ではなく、ONCの独自性が発揮できる商材に提案を絞る。
排水処理など環境規制が強まる同国の事業環境に対応するサポート機能も強化して拡販につなげる。ラボの検討はその一環。環境負荷の少ない商品や技術を提案できる拠点を、元政府系繊維専門検査機関と提携して設立を検討する予定。「技術サポートとラボによってサービス機能が充実したものになる」と語る。
衣料用途を基盤に中・長期的には生活資材、産業資材の開拓も課題とする。生活資材では寝装関連で抗菌加工など高機能素材を中国から移管する流れを取り込む。産業資材では、自動車内装材用の不織布とその原料の提案を進めていく。
クローズアップオー・ジー長瀬カラーケミカル株式会社
社長 市野 勝彦海外拡大の方向性を明確化オー・ジー長瀬カラーケミカル(ONC)は発足後6年。2度の中期計画を経て、新たな中期計画を4月にスタートさせる。市野勝彦社長に今後の方針を聞いた。
- ――中計最終年度ですが、主力の国内販売は。
- 売り上げは計画通り伸びず、特に国内は一進一退でした。地方産地を中心に毎年5~10社ペースで続く中小染工場の廃業が響きましたが、重複していた人材配置を海外に振り向けるなど統合後の体制合理化で収益基盤が固まり、市場縮小の中、善戦しました。大量在庫・大量販売の時代ではなく、輸送費上昇もある難しい局面ですが、国内顧客へ染料・薬剤を安定供給する基本線を堅持します。
- ――今後の方針は。
- 海外拡大方針の中、国内改革が遅れたため、今後、ユーザー目線のサービス強化が必須です。メーカー定番品で数千種ある染料の品番集約も必要で、強みのメジャー品の品ぞろえは維持しながら、既に第三国品が国内に出回る現状を踏まえて、メーカーにも対応を投げかけます。同時に助剤まで含め、安心・安定供給に責任が持てる価格対応品は強化していきます。
- ――資材向け拡大も重点課題でした。
- 不織布に限らず非衣料分野の裾野は広く、国内でも最も伸び代のある分野です。機能加工剤販売の先に、加工した主材販売も見据えますが、そう簡単にはいきません。参入機会は常にうかがいますが、パートナーあってこそ。鍵は機能の味付けで、各メーカーが開発拠点を置く日本での技術サポートと、海外拠点を生かしたグローバル対応力の双方を強みにメーカーとの関係を深めます。小粒ながら取り組みのヒントは既に多く出ています。
- ――海外販売は。
- 大幅成長を見込みましたが、やや伸び悩みました。順調だった中国販売もこの間の構造変化で染料メーカーからの直接調達も増え、競合相手にも変化が見られます。
- ――今後の海外戦略は。
- 輸出品に加え、海外子会社の現地調達品まで品種多様化が進みました。統合後に挑んだ未経験分野ですが、試行錯誤の末に今後の拡大可能性が見えた段階です。南・東南アジアから南北アメリカまで、日系自動車メーカーの資材向けや衣料SPAのグローバルなサプライチェーン拡大に寄り添う体制は統合前には到底考えられないことで、市場拡大の続く海外販売を伸ばす方向付けを次期中計で確かなものにします。
- ――海外での開発支援体制整備も課題です。
- 成長市場にラボを置く在り方は常々社内で議論し、東南アジアへのラボ設置も念頭にあります。人件費高騰の中、売り上げも伸び悩む中国では、体制再編も必要です。成長が鈍化しても規模は世界随一の中国内需の取り込みに向け、日本の営業部隊も中国での販売に関われる体制を目指します。
主要メーカー、代理店など業界のお取引先、上海子会社、他グループ会社、約200名が集まり恒例の賀詞交歓会を開催し、皆様と新年のお祝いを致しました。
Jafca(日本流行色協会) 主催の「オートカラーアウォード 2017」が、横浜美術館にて開催さ れました。弊社は「Jafca(日本流行色協会)」に協賛、パネル展示も致しました。
1998 年からはじまり今回で 20 回目を迎え、初めて自動二輪車がグランプリに輝きました。
上海に着任しました「松本氏」より一言。(写真の右側)
「今月13日に無事、長瀬欧績有色化学(上海)有限公司へ赴任しました。未だ三週間目ですが体調も問題なく過ごしています。これから大都会・上海での刺激的な日々に期待と不安で胸がいっぱいですが、上海のスタッフと一緒に頑張っていきますので、ご支援宜しくお願い致します。」新天地での活躍を期待します。
ONCグループでは、上海に40数名に及ぶラボスタッフを擁しております。
商品に対する安全性の要求が高まっており、また、それを取り扱う社員への「安全な労働環境」への対応と言う内容で講習会を開催致しました。以前から折に触れ指導していましたが、今回まとまった形での講習会の開催となりました。
今後、ますます安全性への意識を高め、職場環境のみならず、商品への安全性へも配慮できる体制を維持・発展させていきたいと考えています。
10月23日~27日、弊社の海外強化の一環として、アジアスタッフの
教育を目的とした研修を実施。
中国(深圳)、ベトナム、インドネシアから4名を招きました。
技術センターにて4日間、綿の前処理、反応染色、分散染色、
堅牢度試験の講義と実習を実施。反応・分散染料による
染色工程の違いや染料違いによる堅牢度の違い等を習得。
また、最終日に弊社の営業部隊と情報交換を行い、
とても有意義な5日間となりました。
大阪本社での上田顧問、阿部顧問による「記念講演会」に続き、大阪市西区「心斎橋セントグレースヴィラ」にて「創立5周年記念式典」を開催致しました。
全国各支店、及び海外拠点からも出席し、総勢100名以上の式典となりました。
5周年の喜びと、これからの想いに話が尽きない一日となりました。
(自社撮影/講習会風景)テキスタイルアカデミー開催 ONC
染料、繊維加工剤商社のオー・ジー長瀬カラーケミカル(=ONC、大阪市西区)は21日、染色加工に関する技術、トレンドセミナー「ONCテキスタイルアカデミー」をナガセグローバル人財開発センター(東京都渋谷区)で開いた。首都圏アパレルやメーカー、商社など同社の取引先を中心に約70人が出席した。
同セミナーは昨年に続く2回目の開催。染料、薬剤に関する国内外の開発・販売網、技術ノウハウなど同社の強み、機能を紹介する機会として続けている。
講演テーマは次の通り。カッコ内は講師。「車両内装材用染料の耐光改善」(藤田隆・元ONC技術顧問)▽「臭気・その原因と対策」(岡村聡・ONCのWIT事業室技術センター課長)▽「大人市場を活性化するための色、素材、仕上げ加工」(大澤かほる・日本流行色協会クリエイティブディレクター)
普段染色をする機会のない部署の方々に、分散染料についてのレクチャー、染色体験をして頂き、今回の体験を通して、染色工程や染料タイプによって堅牢度が違う事などを実感して頂きました。
下記の様に、たくさんのご感想を頂きました。これからも皆様のお役にたてましたらと思います。
中国現地法人である長瀬欧積有色化学(上海)有限公司の近況を報告します。
上海に本社、南の拠点として深圳に分公司を置き、中国全土およびアジア各国への化学品の販売とONCグループのラボ業務の中核を担っています。現在の人員は70名ですが、その内40名がラボ要員という、技術を売りにしたユニークな営業活動を行っています。最近ではラボの設備も充実し、外部研修生の受け入れ、染色に関するコンサル業務、各種分析受託など仕事の幅も広がってまいりました。中国経済の成長率も減速傾向にありますが、それもどこ吹く風と日々新しい提案が出来る様、中国人スタッフ、日本人駐在員一丸となって頑張っておりますので、中国に来られる機会があれば、是非、お気軽にお立ちよりください。
クローズアップオー・ジー長瀬カラーケミカル株式会社
社長 市野 勝彦不織布や海外事業を拡大オー・ジー長瀬カラーケミカル(ONC)は既存顧客への安定供給体制を強化して国内向けを維持するとともに、不織布分野や海外での拡大を狙う。市野勝彦社長に今後の方針を聞いた。
- ━━足元の商況は如何ですか。
- 国内の売上高は前年並みで推移していますが、中期3カ年計画の最終年度である来期は増収増益を狙います。また、海外は中国現地法人を中心に拡大しています。
- ━━国内事業の方向性は。
- 染色では顧客との取組をさらに強化して行きたい。顧客の為に引き続き全国に拠点を置きながら、適正な在庫を持って安定供給に努めます。
- 不織布など産業資材分野での拡大を狙います。不織布はどういう形で展開して行くのか模索している段階ですが、日本で伸びている分野ですので力を入れて行きたい。不織布に機能や色を付ける材料の供給のほか、2次製品での展開も含めて可能性を探ります。
- ━━不織布分野に力を入れるという事ですね。
- 現在、ONCとしては全国4拠点で役割を分担してビジネスを展開していますが、不織布では力が分散していた面があった。来期に向けては海外との連携を含めて最適な体制を検討して行きます。
- ━━グローバル展開も拡大して行く。
- 中国現地法人のほか、ベトナムなど東南アジアも伸びており、さらに拡大を狙います。この5年間は若手を中心に積極的に人を派遣してきました。ベトナムではホーチミンに担当者を置いていますが、ハノイの市場調査も開始しました。その他バングラディッシュやインド、メキシコなどにも担当者を出し、現在では毎週誰かが海外に行っている形になっています。この5年で基盤が出来たので、来期はさらに地盤を固め、その次の3年で飛躍できる形にしたい。
- ━━中国に続くラボについては。
- 現在は中国の上海と深圳にラボを置いていますが、東南アジアにも設置したいと考えています。候補地はタイやベトナムですが、事業環境を改めて精査してから決定します。
- ━━その他、力を入れたい取り組みは。
- ONCとしての認知度をさらに上げるための活動を進めます。東京に提案型営業を担当する若手社員を増員するとともに、日本流行色協会の活動や、当社が主催するテキスタイルアカデミーなどを通じ、アパレルや自動車分野を含めて、素材メーカーや商社など広く認知度を上げて行きたいと思います。
大阪市西区の「心斎橋セントグレースヴィラ」にて「賀詞交歓会」を開催いたしました。
参加者は総勢200名となり、仕入先様、取引先様と新年のご挨拶をさせて頂きました。
用途: | インテリア関係・・・ | キッチンマット、トイレマット、バスマット、
タイルカーペット、畳物ラグ、カーペット類 等々 |
---|---|---|
寝装品関係・・・ | 敷パット、布団カバー、枕カバー その他寝具類 等々 | |
成分: | 特殊アクリル、特殊アクリル/ウレタン | |
加工方法:プリント、スクリーンプリント、コーティング、スプレー |
「東南ア軸に海外展開拡大」
オー・ジー長瀬カラーケミカルは、染料商社最大手として東南アジアを中心とした海外ビジネスを拡大している。これまで親会社の現地拠点を足掛かりに対応を進めてきたタイでは、自社拠点の新設準備を推進中。同国の繊維産業自体は活況を欠くものの、日系素材メーカーの多くがタイを中心にベトナム、カンボジア、ミャンマーといった周辺国市場の開拓を図っていることから、自社拠点を構えて対応を強化する。中長期的には米州展開も視野に入れる。
同社は、長瀬産業とオー・ジーの色材関係部門を統合して2012年に発足した。SPA(アパレル製造小売り)が席巻する現在では、1アイテムで100万着が作られるなど製造・販売形態が大きく変化し、これに合わせて調達・染色・裁断・縫製といった、高度なサプライチェーンが構築されている。オー・ジー・長瀬カラーケミカルでも日本国内のほか上海、シンセンにラボを構え色や工程改善の提案、製品品質の評価などを行う。 染料の世界市場では引き続き一部に投機的動きが見られるほか、中国の環境規制強化にともなう生産縮小などもあって供給量や価格が大きく変動しがち。同社では需要予測の下、在庫を確保して安定供給に力を注いでいる。
アジア展開では、ミャンマーやインドを含め「最低限カバーできる体制が整った」(同社)。今後は、これらのネットワークを効率的に運用するため、バンコクを候補にコントロールタワーの設置を急ぐ。
一方、2014年に始動した「ONCテキスタイルアカデミー」は国内顧客を重視した取り組みの一環でもある。染色仕上げ加工に関する技術セミナーとした6月の東京開催は約80人が集まる盛況ぶりだった。
8/15~22、夏休みで「フーコック島」を訪問しましたので、ご紹介させて頂きます。
ここはお勧めです。フーコック島は、ベトナム南部の商業都市「ホーチミン」から飛行機で約1時間弱の位置にある淡路島ほどの島になります。1970年代には、戦争の影響から政治犯を収容する「流刑の地」でしたが、昨今はリゾート開発が進み、5星ホテルもすでに3つあります。
今回、御紹介しましたレストランは「MANGO BAYリゾート」内の「MANGO」。
ベトナムと西洋料理主体のレストランで、料理のレベルは最高峰です。さらに夕日が絶景なのでとてもお勧めです。皆様も機会がありましたら、是非訪れてみては如何でしょうか。また、「フーコック」は「イカとコショウ」の産地としてとても有名で、ベトナムから日本向けに「姿干イカ」を大量に輸出しています。
「2016年7月7日-9日 インターテキスタイル深圳(中国)」
2016年7月9日、中国(深圳)にて開催の「インターテキスタイル深圳」に行ってきました。
中国、韓国、日本企業が出展、日系は旭化成、八木通商、コッカ、桑村繊維、宇仁繊維、サンウェルなどが出展。最終日なので見学客は少ない様でしたが、比較的日本ブースは、人の入りが多い印象でした。
最近は「インテキ深圳」よりも「インテキ上海」の方が規模も大きいのですが、深圳地区での拡販を狙って出展されているとの事。ただ、春夏物と秋冬物との端境期となり開催時期が悪い様で「インテキ深圳」での来場者数は、伸び悩んでいるようです。
来客者の要望ですが、最近の中国では、商品の耐久性(洗濯や摩擦での色落ち、ピリングが発生しない等)への要望が強くなってきているそうで、この事から中国における「衣料への価値観」が少しずつ変わって来た様に感じました。
ONC 染色仕上加工技術セミナー開く
オー・ジー長瀬カラーケミカル(ONC)は21日、「ONCテキスタイルアカデミー」を開いた。 ナガセグローバル人財開発センター(東京都渋谷区)で行い、同社の顧客を中心に約80人が出席した。 染色仕上加工に関する技術セミナーとして企画した。 長瀬産業DENATEX工房の山田竜二氏が「最新のデジタル捺染について」、ONC技術顧問の伊藤龍太郎氏が「ウール染色についての概要」、ONCS繊維試験部の劉磊氏がONC上海についてそれぞれ説明・紹介したほか、 日本流行色協会の特別講演として、同協会のクリエイティブディレクターを務める大澤かほる氏が「流行色はこうして生まれる」と題した講演を行った。
技術情報商社として、関連法規の遵守を最優先とし、安全と環境をスローガンに顧客満足度を高める商品とサービスを提供する。 そのために私たちは、ISO9001に基づく品質マネジメントシステムを確立し、実施し、維持すると共にその有効性の継続的改善に努める。
「事務職社員向けに、テキスタイルアカデミーを開催して頂いてありがとうございました。染色の実験をさせて頂き、より深く理解できました。染色の知識を持つ機会があった事をうれしく感じています。」
「的確でわかりやすい説明、資料もとても判りやすくためになりました。」
「ただ、データ入力するだけではなく、商品に興味を持つ事が出来ました。」
「業務内容では、実物を触る事も無く、SDSで見るだけでしたので、どういうものか良く判りませんでした。今回の実験で特性など勉強し、実際に染色し、少し身近に感じる様になりました。」
「レクチャーだけでは、すぐ忘れがちですが、実際に染色し学べた事は、判り易く印象に残るので良かったです。」
「口頭での説明だけではなく、実際に手に取って実験をさせて頂き、とても良い機会で、とても楽しまさせて頂きました。」
「安全に実験できて、内容も理解できて、とても面白かった。私たちの為に色々考えて下さった事を感じ、おかげで、より分かりやすい実習を終える事が出来ました。」
「ラボに未だ来た事のない人たちに、体験してもらいたいと思います。」